ご近所放浪記
〜石井編〜

今回散歩するのは、石井です。
実は俺、この地域については殆ど知りません。
小学生の時授業で行って以来というわけで

では、始めてみましょうか。


我が家の前の道路、すぐ左に我が家があります。
写さないのはご愛嬌。


とりあえず。石井へ向かう道を歩く。
この時点ではまだ鵜無ヶ淵。


オマケ写真その一
上の場所から富士山を撮影。
上手い具合に雪が被ってます。


鵜無ヶ淵の住宅地を抜け、何も無い道を歩く。


ここが石井の入り口。
左右に道が分かれているので、とりあえず左の道へ。


そのまま奥へ進むと行き止まりだったため、一つ脇の道へ逸れてみることに。


畑の間を抜けていく。
この辺が正に、田舎といった感じ



さらに奥へ進むと・・・墓地
撮影時は夕暮れ、不気味な雰囲気を醸し出していました。
ここを右に行ったところに山道があるが、それ以上行くと別の地区へ出てしまうのでここで引き返すことに。



先程の分かれ道へ戻り、右へ曲がった所。
石井の集落が見えてきた。


またも分かれ道、取りあえず左の道へ


至って普通の道。


段々と道が細くなってきました。
この辺の風景はもう完全なド田舎


ここで何かを発見。
「石井浅間神社入口」とのこと


この先にはまた分かれ道がありました。
左に曲がると神社


不気味な道を進む。
下に写ってるのは我が家の愛犬


奥へ進むと鳥居を発見。


さらに奥へ進むと社も発見。



ちょっと横を撮影。
もう完全に林の中。


社の奥にも別の建物が。  
突然「ゴトッ」とか音がするので中に猫でもいるのでしょうか



社から歩いてきた道を撮影。
特に何と言うわけでも無い。

 
「水神」と書いてあります。
この神社で奉っている神様は水神様なのでしょうか?


この写真の分かれ道を右に行ってみたところ、単なる獣道だった。


獣道を奥へ進んでいくと、家が見えてきた。


それからすぐに舗装された道へ出る。


道を抜けるとここの分かれ道が見える。


オマケ写真その二
何故かやたらと廃屋が多かったことが印象的。
鍵は開いてるみたいですが入るのはやめておきました。